小山市議会 2019-02-19 02月19日-01号
さらに、小山市をホームタウンとする栃木ゴールデンブレーブスにおいては、新監督に前読売ジャイアンツの寺内崇幸氏を迎えるとともに、昨年選手として活躍した飯原誉士選手が兼任ヘッドコーチに就任し、また、千葉ロッテマリーンズから派遣となる岡田幸文氏が外野守備走塁コーチに就任したことで、2019年シーズンは大いに盛り上げてくれるものと確信しております。
さらに、小山市をホームタウンとする栃木ゴールデンブレーブスにおいては、新監督に前読売ジャイアンツの寺内崇幸氏を迎えるとともに、昨年選手として活躍した飯原誉士選手が兼任ヘッドコーチに就任し、また、千葉ロッテマリーンズから派遣となる岡田幸文氏が外野守備走塁コーチに就任したことで、2019年シーズンは大いに盛り上げてくれるものと確信しております。
この御殿山球場は、昔は東映フライヤーズや読売ジャイアンツのプロ野球のチームが試合をした歴史ある場所でもあります。 この球場で、平日、毎日練習に励むことができたわけで、大会のときは、ほかの中学校とは違って、使い勝手のよさから、おのずと差が出てしまったのではないかと、私自身も思っております。 そのようなわけで、西中学校が当然運動会や球技、自校の校庭のように利用していたのも現状でありました。
そして、10月27日には、小山市をホームタウンとする栃木ゴールデンブレーブスによるファン感謝祭が行われ、今季、栃木ゴールデンブレーブスで現役を引退し、新たに読売ジャイアンツのファーム打撃コーチに就任した村田修一氏も駆けつけ、選手とファンがキャッチボールやトスバッティング等、多彩なイベントで触れ合い、約700人のファンでにぎわったところであります。
同じく、4月には、プロ野球独立リーグの2018年シーズンが開幕となり、小山市をホームタウンとする栃木ゴールデンブレーブスには、今シーズンから小山市出身で前ヤクルトスワローズの飯原誉士選手、小山市に縁のある前読売ジャイアンツの村田修一選手が加入したことから、8日のホームタウンでの開幕戦では、小山運動公園野球場史上最多の4,162人の集客となりました。
本市でも、リンク栃木ブレックスのプレシーズンマッチの開催、また栃木SCサッカー教室、読売ジャイアンツ対全足利クラブの交流戦など実施をしてきております。今後も、プロスポーツ選手などのトップアスリートを活用しまして、青少年を含む全ての市民がスポーツへの参加意欲を高めていけるよう、チーム関係者と今後協議をして、働きかけをしてまいりたいと考えております。 ○副議長(斎藤昌之) 末吉利啓議員。
また、福岡県筑後市というところに私たちは行って、そこの中でその勉強とは別にこういうことをやっているのですということで、筑後市の方に見せていただいて、私たちも現場に行ったのですけれども、福岡ソフトバンクホークスの2軍の球場と2軍の施設、宿舎、読売巨人軍で言えば、よみうりランドにある読売ジャイアンツ球場みたいなのを4市で競合して、福岡市、北九州市、そして筑後市ともう1市で、4市で競合して、福岡ソフトバンクホークス
また、本市出身の松崎啄也選手が読売ジャイアンツに入団、更に、今年8月のリオデジャネイロオリンピックには、本市の石原奈央子選手がクレー射撃で出場が決まり、その活躍が大変期待されるところであります。 4年後には、東京で56年ぶりのオリンピック・パラリンピックが開催されます。 スポーツには、人づくり、まちづくりを支える大きな力があります。